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Rail No.103 7月21日(金)発売

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レイル103号 最新刊のご案内です

■日本初の連節車 京阪電気鉄道60型びわこ号
 登場の謎とその生涯
我が国初の連節車として知られる,京阪電鉄の“びわこ号”.
 これまでは同社の技術者が米国視察で実見したインターバン車輛を参考として誕生した.というのが定説だったが実際にはその視察旅行よりも以前に企画立案されていたことが判明しました.中山嘉彦さんの,実に丹念な調査と考察によって,その真実が明らかにされました.
 ではその真実は…….

■国重要文化財に指定される初めての電車たち
昨年の230形233号蒸気機関車に続いて,旧鉄道院電車ナデ6141と,我が国最初の地下鉄電車である旧東京地下鉄道の1001号電車が,国重要文化財に指定されることになりました.
 そこで,小野田滋さんにその意義と,それぞれの車輛について,多数の写真や図面類を駆使して解説していただきました.

■9900・D50にまつわる謎 補遺
No.99で多くの謎が解明された,国産最初のミカド機9900・D50ですが,その後に判明した事柄や新たな謎について,新澤仁志さんが稿を寄せてくださいました.新発見の写真や資料を,その考察とともにお楽しみください.

■公式写真に見る国鉄客車
第6回目は第2次世界大戦後の,木造車を鋼製車体に作り替えた60系客車.地味な存在ながら,このシリーズのお蔭で客車の近代化が推進されました.戦後の復興輸送に大活躍したのもこの系列です.今回は9形式を掲載.

2017年7月21日(金)
定価:本体3,600円+税